株式会社 三協

三協からのお知らせ

2026年4月6日
学校プール前期点検のお知らせ
4月になり新年度の始まり、あっという間に学校プールの準備の始まる季節となります。
学校様やシーズンプール様には注意していただきたいことがあります。それは、点検にはプールに水が張ってある必要があります。(昨年の古いお水で構いません)
前期点検とは実際にろ過装置を稼働させ動作確認や水漏れ確認を行う作業となりますので、必然とプール水が必要となってきます。
点検をしたくてもプールに水がなくて出来ないというトラブルは毎年必ずどこかであります。一度、プールの水がちゃんとあるかの確認をお願い致します。

2026年3月30日
ろ過水濁度のサンプリングには注意してください。
「ろ過水濁度が基準を超えた、ろ過装置がおかしいのではないか?」、こういった問い合わせをいただくことが割とあります。この場合は、先ず「実際にプール水の濁りはどうですか?そちらの濁度はどのような値ですか?」とお聞きします。この時、多くの場合で「プール水はキレイ(プール水の濁度は低い)」との回答をいただくことがあり、その場合の判断としては「ろ過水濁度のサンプリング時に配管の汚れが混じってしまった」ということになります。
プールの水をろ過して、その濁り(濁度)を取り除いた物がろ過水となりますので、基本的にろ過水濁度がプール水の濁度より高くなることはありません。ろ過水がよごれているならば、プール本体の水をキレイに保つことは出来ません。ですので、この場合は「サンプリングの不備」と判断出来ます。
ろ過水濁度のサンプリングには少しコツが必要です。少しの振動などで配管内の汚れが出てそれが混ざってしまうことがあるからです。コツとしては

  1. まず、蛇口を全開として汚れ出しをする
  2. その後に蛇口を絞って10ℓ/分として、3分ほど流す
  3. 蛇口・配管・ホースに振動を与えないように採水
となります。

2026年3月23日
週一回の高濃度塩素消毒でレジオネラ繁殖を抑えましょう。
暖かくなってきましたが、まだ寒い日も多いです。こういう時期は浴槽等でのレジオネラ属菌の検出、営業休止のニュースはやや下火になりますが、警戒を怠ってはなりません。
対策のポイントは浴槽水の水質管理で、特に遊離残留塩素濃度を常に0.4㎎/ℓ以上に保つことであり、pHや換水も考慮しないといけません。
これはなかなか大変です。そこでこれを補う意味で、換水時のタイミングでの高濃度の塩素消毒がおすすめです。詳しくは当社にご相談ください。

2026年3月16日
プール・浴槽の底に砂が流出=ろ材とは限りません。
プール・浴場のトラブルとして、底に砂が出る、たまるといったものがあります。この場合は、やはり、砂ろ過を使用していると、ろ過機からの流出を疑います。確かに、ろ過砂が流出しているという可能性は低くはないですが、イコールではなく、プール・浴槽の底にあるからと言ってろ材とは限らないのです。良くある話がタイルの目地材料としての砂、外部から持ち込まれた砂がたまっているという場合があります。ろ材かそうでないかはろ材と比較すると違いがはっきりする場合がありますので、砂がある場合は集めていただき、弊社にサンプルを見せていただければ幸いです。

2026年3月9日
機械室のそれぞれの機器には緊急連絡先を本体表示していただけましたら幸いです
弊社はプール用浴場用ろ過機を設置させていただいております。しかし機械室には他の機器、例えばボイラーや圧力給水ユニットなど他の機器も多くあり、最近、それらのトラブルの時も弊社にお電話を戴くことがあります。とりあえず、三協にと思っていただけているかもしれず、非常にありがたいお話なのですが、残念ながら弊社装置の範囲外については適切なアドバイスなどのお役に立てないことが多くなってしまいます。なるべく迅速に必要な所へのご連絡をいていただくためにも、日頃から機器ごとに緊急連絡先を貼付していただくことをお勧め致します。

2026年3月2日
年度末が近付いてきています。
年度末が近付いてきていますおり、少し先の話ですが、新年度を迎え、そこから暑くなってくるとプールの季節となります。
これはプールに限った話ではないのですが、特に学校様でよくある話として、年度変わりで前年の担当者が異動してしまい、新しい担当の先生が、装置等(プールの場合はろ過装置)の扱い方が分からず、非常に苦労をされるといった話があります。こうなると、どうしても弊社に対して点検とは別途で取扱い説明をして欲しいという依頼が多くなります。取扱い説明は基本有償となっておりますので、その分、費用がかさむことがあり得ます。
このようなことを避けたいただくために、忙しい季節ではありますが、ろ過装置のことを思い出していただき、複数人がある程度内容を分かるという状態にしておいていただければ幸いです。

2026年2月23日
我が身を振り返る
入社して間もない頃、会社の先輩が「ありがとうございます!すみません!が、きちんと言えることが大切です。」と、極めて平明な語り口でお話をされました。
当時は右から左でしたが、先日お寺さんで「感謝が大切ですよ。反省が大切ですよ。」といった内容が掲示されてあり、前述の先輩の言葉を思い出しました。
すっかり忘れていたと思っていましたが、頭のどこかに引っかかっていたんですね。頭では分かっているつもりでも、実行するとなるとなかなか難しいなと感じます。
昨年末(先々月)の東京赤坂のサウナの痛ましい事故は、色々な点で管理責任が問われそうです。さて、そういう自分自身はちゃんとできているのか?と振り返らなければならないと思った次第です。

2026年2月16日
みずすましセミナーの案内
今年の第1回目みずすましセミナーを3月11日(水)開催します。是非ご参加ください。
詳細は当HPにてご確認ください。3月は「プールの衛生管理について」になります。

2026年2月9日
ガラス電極式と比色式ではpH測定結果にずれがあることがあります
「水質コントローラー(ガラス電極式)と比色式でpH値に違いがある。水質コントローラーのpHがズレている」という、お問い合わせをいただくことがあります。
これについては、「水質によりますが、この二つの方法で測定値にズレがあることはあります」というのが回答になります。(ちなみに、弊社の行った比較試験(ガラス電極式と比色式(BTB式))の結果は、ガラス電極式が、比色式より0.3から0.7高いというものでした。)
このズレが気になる場合(比色式の値に水質コントローラーを合わせたい)は、pHのオフセット校正というものでそのズレを是正することが可能です。ただし、この操作を間違えて、pHの正規の校正(標準液による校正)の入力画面に値を入力してしまうとpH校正エラーがついてしまう可能性が高いですので、実施の際は取扱説明書をよく読んだ上で実施していただくか、弊社にお問い合わせいただければ幸いです。

2026年2月2日
ろ過装置の凍結防止対策
2月となり寒さもピークに達しております。近年は昔ほど寒くなる日が少ないと言っても急激に冷え込むことはあり、その際に注意していただきたいのが、ろ過装置の凍結になります。この予防のためには気温が下がることが予想される日(または前日)にはろ過機を『連続運転』にしてください!
水を動かしていないと、気温低下によって、ろ過ポンプ内の水が凍結してしまい動かなくなることが多くあります。復旧には時間と費用が掛かります。特にろ過装置を屋外に設置してある施設の方はご注意ください。

2026年1月26日
水質コントローラーが設置されていても、定められた測定頻度でプール・浴場の遊離残留塩素濃度を実測しましょう。
ここ最近、水質コントローラー(自動残留塩素計)を設置の施設様にてプールおよび浴場の遊離残留塩素濃度が異様に高いというトラブルが数件発生致しました。
この複数の事例の原因は同一ではなかったり、原因がはっきりしない部分もありますのでここでは詳細は割愛いたしますが、端的に言ってしまうと水質コントローラーでの管理は絶対ではないということになります。
どうしても、機械で電気的に測定をしている以上、ズレが出てきてしまったり、トラブルが発生し測定不良によって、塩素剤が過剰に注入されてしまうということが起こるリスクがあります。この塩素剤が過剰に注入されてしまうリスクを防ぐには、やはりしっかりと決められた頻度で実際のプールとお風呂の遊離残留塩素濃度をDPD試薬を用いて実測することになります。
水質コントローラーを過信はせずに、トラブルの早期発見の意味でも、定められた頻度での塩素濃度測定を必ず行ってください。

2026年1月19日
薬品の注文は計画的に
時折、「薬品を急いで欲しい」というご用命をいただくことがあります。薬品の注文は大変ありがたいのですが、そのようなお急ぎの時に限って、タイミング悪く在庫が足りなかったり、弊社休業日であったりとすることもあります。薬品に関しては日々の使用量や残りの残量をこまめに確認して、余裕をもって注文いただけると良いでしょう。
しかし、一点注意があります。薬品は早め早めの注文を心掛けていただけるとよいのですが、塩素剤の「12% 次亜塩素酸ナトリウム液」については、自然に有効塩素濃度が減少していってしまう薬品ですので長期保存に向きません。ですので、早めの注文は意識しつつ、計画的な注文を心がけていただければ幸いです。

2026年1月12日
2026年がスタートしています
本年は日程の都合上、本ニュースでの新年の挨拶と仕事始めが同一日(1月5日)となりました。ですので、本ニュースが実質の2026年の第一弾となります。
本年もこのホームページニュースをよろしくお願い致します。
プール・浴場のろ過装置の話題を中心に皆様のお役に立つニュースの配信を心掛けて行ってまいります。

2026年1月5日
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
本年も全社員一丸となり、美しい水を求めて邁進致します。どうぞよろしくお願い致します。

株式会社 三協
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