ニュース

 三協からのお知らせ

2018年6月18日
混ぜたら逃げろ
塩素剤を他の薬剤に入れて塩素ガスを発生させてしまったら。
気付いたらすぐに作業を中止して、蓋をして、ドアを閉めて、逃げましょう。あとは薬品納入業者さんなどに連絡して対応をお願いしましょう。

2018年6月11日
混ぜるな危険
毎年のことで恐縮しながら書いておりますが、これが毎年のように起こってしまいます。
塩素剤を他の薬剤のタンクに入れて塩素ガスが発生!してしまいます。注意点はタンクなど容器には薬品名を明記する。そして名前の一致する薬品であることを“指差し”確認して“!よし!”気合を入れて“良し!”毎日のことで慣れるのです、慣れると、意識しなくても手足が動いてしまうので、毎日の当たり前だからこそ気合を入れて指差し確認をしましょう。例えば“次亜塩素酸ナトリウム液、良し!”声に出して指差し確認してください。

2018年6月4日
塩素の河川流出注意!
固形の塩素剤をプールに注入する装置で、バルブ操作を誤り、排水バルブを開いたままにすると、塩素の液が敷地の外に流れ出て、最悪は河川に流入し、魚が浮いて新聞に載る。ということとなります。
バルブ操作は指差し確認!毎日することだから指差し確認!です。

2018年5月28日
夏温度に変更している?
おふろへの給湯温度が熱くなったと感ずることはありませんか?このような場合は、給湯温度の設定を下げて見ましょう。元の水道水などの水温が気温の上昇に伴って高くなるとこのような現象が発生することがあります。

2018年5月21日
運転を開始したら塩素は絶やさずに!
来週はプール開き!というシーズンになってきました。プール清掃・水張りも終わったという施設様も多いと思います。さあ循環ろ過装置をONしたら、塩素は毎日絶やさずに入れましょう。塩素は本来遊泳者の衛生を保つために遊泳中は0.4mg/L以上の濃度を保ちましょう。なのですが、遊泳開始前の日々も絶やさないでください。藻が発生・繁殖するからです。ただし、泳がない場合は、塩素を分解する日光が沈む頃に投入すると濃度が長時間保たれるため、投入量はより少なくすることが出来ます。

2018年5月14日
ろ過運転開始では呼び水を根気よく
プール清掃も終わり、プールに水を張ります。さあろ過運転の開始です。最初に呼び水をします。ポンプの位置がプール水面より高い場合は必要な作業になります。詳細は取り扱い説明をご覧ください。プールの周りに張り巡らされた吸込み配管に空気が残留していることがしばしばあり、これが完全に排除されないとポンプは正常に水を汲みません。また、一旦呼び水がうまく行っても、翌朝、翌翌朝にポンプが空回りしている場合もあります。同様空気溜まりが原因の場合がしばしばあり、根気良く呼び水作業を繰り返してください。

2018年5月7日
学校プールの清掃はしっかりと!
プールにはシーズンオフには藻が繁殖し、また砂ほこりが入り込んで、随分ドロドロが溜まっている施設もあると思います。そんな時は、どのドロドロを排水口に押し込めるだけでなく、十分水で洗い流して排水管をキレイにしておきましょう。というのはたいていの場合、この排水管は循環ろ過装置の吸込み配管と共用されている場合が多いためです。どろどろがこの共用部分に残っていると、ろ過運転を開始した際にこのドロドロが、この吸込み配管やろ過ポンプを詰まらせて運転不能に陥ることがあります。プール清掃では排水管をしっかり洗い流しましょう。

2018年4月30日
みずすましセミナ-ご案内
5月16日第2回みずすましセミナー開催します。プール、浴槽水を最適な状態に保つためのお話です。基本的なことからお話しいたしますので、初任者に最適です。塩素の管理方法。ろ過装置の運転方法を分かり易くお話しします。また日頃携わっておられる方にもお薦めです。個別の事例についても可能な範囲でご相談をお受けします。お気軽にご参加ください。詳細は、弊社ホームページでご確認ください。

2018年4月23日
いつもと違ったことをしてませんか?
「おふろの温度が上がらない。すぐ見てほしい。」とのご依頼です。おふろの昇温に関しては、弊社循環ろ過装置でおふろの水を浄化して浴槽に戻します。この戻す途中で熱交換器を設けて、ボイラー等からの熱水でろ過水を暖めるという形が一般的です。弊社技術員が訪問すると、実は「ボイラーの作業をした」とのことで、その復旧が十分でなかったことが原因でした。ずっと問題なく動いていたものが急に正常に動かなくなった。という場合は、先ず“いつもと違ったことをしてないか?”チェックして見るとよいでしょう。

2018年4月16日
おふろのろ過で硫酸バンドはどれぐらい入れれば良いのですか?
毎日浴槽容量1㎥当り4g使用してください(当社取扱説明書)。これは標準的な数字です。加減していただいて構いません。入浴者の増減に比例して増減するものです。具体的には縦3m×横2m×水深0.5mでは、3㎥の浴槽水量となりますから、3㎥×4g/㎥=12gとなります。これは大匙1杯弱になります。多い少ないの判断は何でするの?浴槽が濁っていれば増やします。透明なら減らしてみることが出来ます。

2018年4月9日
水質コントローラーで管理しているのに遊離残留塩素濃度が高くなった?
本当にプール水の遊離残留塩素濃度は高いのか?先ずプール水の遊離残留塩素濃度をDPDで測定して見ましょう。塩素剤を注入しているタイミングでろ過水の吹き出し口で測定していないか?複数個所で測定して見ます。水質コントローラーの測定値の記録がある場合はこれも確認します。もちろん校正はあっているか?ここまでで分かる話が多いと思います。分からなくても、この話を基に水質コントローラーメーカーなどに相談いただくと解決が速いでしょう。

2018年4月2日
学校屋外プール循環ろ過装置点検のシーズンとなりました。
プール開きまで2ヶ月となりました。使用前のプール循環ろ過装置の点検を行い、休止の為に開閉された操作弁を復旧したり、ろ過ポンプの運転状況を確認したりの作業を行い、水泳授業が滞りなくスタートできるようします。休止期間中の工事は完了しているか?プールに水は満たされているかご確認ください。

2018年3月26日
おふろの塩素濃度が高いのですが?
タイマー制御で液体塩素剤(次亜塩素酸ナトリウム液)をご使用の施設での修理時でのご質問です。塩素剤の注入ポンプは注入量を変えられるようになっていますから、調節してください。

2018年3月19日
塩素の高濃度洗浄後の浴槽水はそのまま排水して良いか?
チオ硫酸ナトリウムなどの中和剤で処理してから排水してください。使用量は次のように計算します。高濃度洗浄時の塩素濃度(mg/l)×浴槽容量(㎥)です。例えば塩素濃度10mg/Lとなるように10㎥の浴槽に塩素剤を投入して高濃度洗浄を行った場合は、10×10=100gのチオ硫酸ナトリウムを、水に溶かして、浴槽水に投入して良くかき混ぜて中和します。それから放流してください。なお、下水道に接続している場合は、中和は必要ない場合があります。

2018年3月12日
バタ足をすると水が白濁する
それもバタ足のし初めに起こりしばらくすると収まる。なぜでしょう?ポンプやヘヤーキャッチャーから空気を吸ってます。バルブは閉めてあるか?漏れてないか?パッキンは大丈夫か?などの点検をしてください。

2018年3月5日
毎週の高濃度洗浄のおすすめ
「水質コントローラーがあるのになぜレジオネラが検出されるのか?」とお尋ねをいただきました。水質コントローラーは浴槽水中の遊離残留塩素濃度を一定の濃度に保つ装置です。従って、衛生上の安全性はより高く保たれることは間違いありませんが、レジオネラの不検出を保証するものではありません。万一入り込んだレジオネラ属菌を退治するためには毎週の高濃度塩素消毒がお薦めです。換水前の水に塩素剤を加え、例えば10mg/Lの高い遊離残留塩素濃度にして、1〜2時間循環して、消毒を行います。

2018年2月26日
緊急連絡先を機械室に貼っておきましょう
弊社でトラブル対応のご相談をお受けする時に、思われることですが、設備全体の設備業者さん、機器毎のメーカーさん、つまり問題解決のためのベストの相談先を、一覧表で貼り出しておくのが良いでしょう、例えば、“浴槽水の温度が上がらない”といった場合。問題は、弊社の納めました循環ろ過装置と同時に、熱の供給源=ボイラーなどにもある場合があります。ボイラーメーカーの連絡先も一緒に貼り出しておくのが良いですね。

2018年2月19日
オゾン装置は発生量を調節しましょう
遊泳プールの循環浄化装置にろ過装置に加えて、オゾン装置もご使用の施設様もあると思います。弊社技術部員の話ですが、「冬期に某お客様の施設でメンテナンスを行った時にヘアーキャッチャーの蓋を開けたらオゾン臭がした。夏期は遊泳者、すなわちプール水中の汚れも多く、オゾンもなくなってしまうが、汚れの少ない冬期は、オゾンも残る。オゾン装置の発生量を調節するのが良い」と言っておりました。

2018年2月12日
自分で過酸化水素を使って配管洗浄を行いたいが?
浴場施設様から、このようなお問い合わせをいただきました。残念ながらあまりお勧めできません。過酸化水素による配管洗浄は、弊社の様な専門業者にご下命いただきたくお願い申し上げます。理由は、一つは過酸化水素(35%)は劇物ですから取扱いに注意が必要です。誤って皮膚に付着すると、大変危険です。また、配管洗浄終了後に、施設外に排水する際には中和を行い、万一河川に流入しても魚が浮くことの無いようにしないといけません。知識経験が必要と考えられるためです。

2018年2月5日
pH低下対策は?
日頃pH値7.0附近で管理しておられるので、6.5を下回りそうなりご相談いただきました。有機塩素系薬品を使用されていることが最大原因と考えられました。弊社のろ過装置をご採用いただいた関係で補給水が少なくて済むのですが、この利点が、逆にpH低下を加速していることも窺われたため逆洗日を増やして補給水を増やすことで対応しました。 “pHは7.0附近で管理する”と水質管理にしっかり取り組んでおられる施設様です。

2018年1月29日
みずすましセミナーのご案内!
今年のみずすましセミナーの開催予定をご案内します。
開催は年4回(3月7日、5月16日、9月5日、10月3日の何れも水曜日です)
内容は、プール、浴場の水質管理、水質浄化装置の管理です。基本的なことをお話ししますから、初めて担当する方、長くやっているが改めて基本を確認したいという方には最適です。また、実際に管理に携わっている方には日頃の疑問、ご相談にお答えさせていただくことができるのも有意義を感じており、出席者の方には好評をいただいております。ふるってご参加ください。
詳細は弊社HPをご覧ください。

2018年1月22日
全てのプールに水質コントローラーWAM-700Pを!その2
水質コントローラーには、常に遊離残留塩素濃度を保ち、不衛生の穴を作らないという基本性能と、最近分かった過マンガン酸カリウム消費量削減効果があることを前回お話ししました。
これに加えて、この水質コントローラーある症状に著効があることが分かってきました。それもある症状というのが、稀ではなく、"しばしば"あるということが分かってきました。プールのろ過装置では最も多い砂ろ過式で起こる、濁りが解消しない症状です。水質を調べると分かります。そして水質コントローラーWAM-700Pを設置すると一晩で解決しました。ピッカピカになりました。知り尽くし使いこなす

2018年1月15日
全てのプールに水質コントローラーWAM-700Pを!その1
水質コントローラーとは、プール水の遊離残留塩素濃度やpHを測定して、その濃度、値を制御する装置のことです。常に一定の値を保ち、衛生を確保し、遊離残留塩素濃度不足という不衛生の穴を作らないと同時に、高過ぎる遊離残留塩素濃度による皮膚などへの悪影響を防ぎます。そのような水質コントローラーに別のメリットがあることが分かってきました。某プールでの、当社水質コントローラーWAM-700Pの設置の有無による、過マンガン酸カリウム消費量への違いを調べた所、WAM-700P設置の方が約20%も過マンガン酸カリウム消費量が低くなったのです。これは水質改善、コスト削減にも結び付きます。是非水質コントローラーWAM-700Pを!

2018年1月8日
浴槽に入浴剤を入れて良いでしょうか?
塩素管理が難しくなることが多いため、お薦めしません。入浴剤の中には、塩素と反応してしまうものがあります。塩素を入れても入れても遊離残留塩素濃度が検出されないというような場合もあります。一方、入浴剤も塩素で変質して、例えば香りや色が無くなるといったことも考えられます。一般的に、あまり相性は良くありません。

2018年1月1日
新年ごあいさつ
あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。ありがとうございます。
本年もより良いサービスに全社員取り組んでまいります。
なにとぞよろしくお願い申し上げます。

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