ニュース

 三協からのお知らせ

2019年10月14日
停電後にろ過装置の運転タイマー内容が消えてしまった!
内容をお伝えして入力し直していただきました。タイマー内蔵電池の劣化で記憶を失ったものです。内部電池を交換できないタイプのものでは、タイマーそのものの交換が必要となります。

2019年10月7日
液体硫酸バンドの使用法は?
このようなお問い合わせを、前回の様な記事を書いているタイミングで戴きました。エンドユーザー様が弊社のこのHPニュースをご覧になってということでした。ろ過方式は、“珪藻土式”とのことで、残念!ろ過のメカニズムの違いをご説明して“原則的には使用できません”とお答えをしました。機能上の問題(ろ布の破れ等)があるかもしれません。先ずは、その珪藻土ろ過装置メーカーさんに相談してください。機能上異常が無いという上で、なお透明度に満足できない場合は、ご相談ください。

2019年9月30日
カートリッジフィルターに凝集剤?
カートリッジフィルター使用施設で、”凝集剤(硫酸バンドや高分子凝集剤)を、使用するとプール水の透明度が上がると聞いたがどうか?“とお尋ねいただきました。原則的には、カートリッジフィルター(糸巻きフィルター)には凝集剤は使用しません。理由は目詰まりを起こしても逆洗が出来ないためです。確かにハナグスリ的に使用して効果を挙げる場合もありますが上記の危険と隣り合わせです。残念ながら、お薦めはできません。

2019年9月23日
水を抜いてプール本体の工事を行うが注意点はなにか?
水抜き前にろ過装置の点検を実施させてください。工事自体については、吹き出し口の目皿を取り外す場合は工事終了後に元通りの取付をお願いします。また目皿の開度はプールにおける取付位置によって異なりますから注意が必要です。また当たり前のことですが、プール内、配管中に工事に使用した機材が残留しない様お願いします。今シーズン初めにろ過装置が水を汲んで来ないと大騒ぎとなった事例がありました。

2019年9月16日
みずすましセミナーご案内
今年第四回みずすましセミナー開催します。開催日は10月2日です。今回は浴槽水の衛生管理です。
基本的内容から応用編まで、少人数制ですから各施設様の個別のご相談にも応じさせていただいております。お気軽にご参加ください。詳細は当社ホームページでご確認ください。

2019年9月9日
ソーダ灰を入れてもpH上がらない?
塩素剤として有機塩素剤(トリクロロイソシアヌル酸)をご使用の施設様からのご質問です。二つ考えられます。一つは、単にソーダ灰の投入量が充分ではない。二つ目は、ご使用のpH測定器が適正ではない。後者は、BTB式であれば、試薬の劣化があり得ます。水道水を測定して見て正しい値を示すか確認してください(水道水のpHは市町村の水道局などで確認すると良いでしょう)。ガラス電極式の場合は一度校正を行ってみてください。

2019年9月2日
シーズンプールが終了したが余った塩素剤の処分はどうしたら良いか?
「次亜塩素酸ナトリウム液20kgが10本余ったプールに散布しても良いか?」単純なお答えとしては「良いです。ケガをしない様に!こぼさない様に!ご注意してください。」です。シーズン前の使用量予測は、天候などで使用量が変り、また安全率も見ると難しい所はあると思いますが、理想的には必要な分だけ購入、使用して、新しいシーズンには新しい塩素剤を使用して戴くのが良いでしょう。

2019年8月26日
屋外プールを1週間ほど使用しないがどうしたら良いか?
藻が生えてしまうのが一番困りますね。自動で遊離残留塩素濃度を管理しているプールではそのままろ過装置を運転するのが良いでしょう。“自動”というのは、水質コントローラーやタイマーで塩素剤注入ポンプを制御している場合のことをいいます。そうでない手動の場合は毎日でなくとも2~3日おきには塩素剤を投入して藻の繁殖を防ぎます。投入は夕方以降の時間帯がより少ない塩素剤で効果を発揮します。

2019年8月19日
今年第三回目みずすましセミナー開催します。
開催日は9月4日です。今回は浴場の衛生管理です。詳細は当社ホームページでご確認ください。このホームページニュースでもご紹介しておりますが、浴場・プールの管理者の皆様の日頃お持ちいただいている率直、お気軽な疑問にお答えしております。是非ご参加いただき、日常業務にお役立てください。

2019年8月12日
25mプールの一部に藻が生えました!
ろ過機の運転も塩素の注入も正常だが、プールのろ過装置がら遠い部分に藻が生えてしまいました。これは、プール壁面に均等に配置されている、ろ過水の吹き出し口の調節目皿の調節不良によるものです。そのため、塩素剤を含むろ過水がプールの奥まで行き届かなかったものです。手前側の目皿を調節して流量を減らし、奥側の目皿を同じく増やして、塩素を含むろ過水がプール全体に均等に行きわたるようにします。プール塗装作業の後によくあるトラブルです。

2019年8月5日
夏季休業ご案内
2019年は8/13~8/15まで夏季休業致します。緊急のトラブル等ご相談は三協サービスセンター(0568-29-0900)まで、ご連絡ください。

2019年7月29日
塩素剤を入れても入れても遊離残留塩素濃度が検出されない!
有機系固形塩素剤をご使用の施設でのご相談です。pH測定(BTB)をしていただいたら測定できないくらいの酸性でした。ソーダ灰(炭酸ナトリウム)で中和したところ、DPD遊離残留塩素濃度測定で濃いピンクとなり、実はたいへん高い遊離残留塩素濃度濃度であることが分かりました。有機固形塩素剤ご使用施設では、毎日pHを測定して、適宜ソーダ灰を投入してpHを7.0附近に保っていただくのが良いでしょう。

2019年7月22日
浴槽水の遊離残留塩素濃度が高い!
「DPD測定で、まっ赤っ赤になってしまった!」としばしばご相談いただきます。「ハイポで中和してください」とお話しします。ハイポはチオ硫酸ナトリウムという名前で販売されています。弊社では「塩素の中和くん」という商品名で販売致しております。少量なら金魚屋さんにもありますね。飼育用の水を水道水から作る時に、その中のエンソを除去するためです。プール、浴槽の常備薬、消火器です。是非お備えください。

2019年7月15日
お風呂のろ過機の中の生物膜はどうやって取り除くの?
みずすましセミナーでのご質問です。お答え「配管洗浄によって取り除きます。イメージは、オキシドール(過酸化水素)が生物膜と反応して、膜を壊します。」重ねてのご質問は「私達で取り除くというのは難しいですね?」お答え「この過酸化水素での配管洗浄はなかなか難しいと思います。それよりも、普段の塩素管理・週1回の高濃度洗浄をしっかり行い、菌のいない状態をキープして、生物膜を作らせない事、即ち予防が大切、そして有効ですね。」

2019年7月8日
水質を遠隔監視する
お客様の水処理施設に、、遊離残留塩素濃度等の水質を監視できる水質モニターを設置しております。ある時お客さまから「最近遊離残留塩素濃度が高めだがどうすれば良いか?」遠隔操作で、水質モニター内の記録を遡って確認すると、何月何日何時頃に残留塩素濃度値が急に高くなり、塩素を新たに補充したことが伺われました。この旨をお話しし、塩素ポンプの注入率を〇%下げるようにお願いして復旧しました。この水質コントローラーWAM-700Pは、通信機能を内蔵しているので、同じLANを設備した施設内では、ケーブルだけあれば手元のノートパソコンで簡単にモニターすることが出来ます。

2019年7月1日
混ぜても大丈夫!?
みずすましセミナーでのご質問です。「凝集剤と塩素を混ぜると、塩素ガスが出るが、ろ過機の前に凝集剤と塩素を打っているが、塩素ガスは出ないのか?」ウーム。日頃は「塩素剤と他の薬品とを混ぜるな!危険!」と言っていますね。次のようにご回答しました「塩素ガスは、薬品の原液同士(濃い液)を混合させることで起きます。しかし、注入された瞬間は水中濃度が低くなっているため大丈夫です。」

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