ニュース

 三協からのお知らせ

2019年4月22日
第二回みずすましセミナー案内
5月15日(水)にみずすましセミナーを開催します。遊泳用プール、浴槽の水質管理とろ過装置管理について、基本的なことを主にお話しさせていただきます。併せて、各施設での個別のご相談にもお応えさせていただいております。新年度となり、新任のご担当者様から、基本をおさらいしてみようという方まで、この機会に是非ご参加ください。詳しくは弊社ホームページをご覧ください。

2019年4月15日
除塵器(ヘヤーキャッチャー。HCと略称します)は定期的な掃除をしましょう
弊社担当者があるプール施設機械室に伺ったところ、HCの蓋が固定されており長らく掃除もされていないといった状況でした。HCはろ過ポンプの上流側=吸込み側に設けて、毛髪、ビート板のカケラ、バンドエイドを取り除いてポンプを保護するものです。掃除を怠ると、詰まってしまい最悪流量の低下が起こります。
定期的な掃除をお願いします。

2019年4月8日
pH試験指示薬の変色
「pH試験のBTB指示薬の色が変わったけれど使えるか?」とお問い合わせを戴きました。「通常は緑色ですが、青やオレンジ色に変ったものは使用しないでください。新しく購入ください。」とお答えしました。pH指示薬は冷暗所に保管して変化を受けにくいようにするとよいですね。

2019年4月1日
学校プール前期点検のお知らせ
桜の季節です。気の早いようですが学校プールの準備の始まる季節でもあります。冬期の結露対策に水抜したバルブを閉じ、通水して、漏水は無いか?循環ろ過装がは正常に動くか?など動作確認をして、プール授業開始に備えます。作業にあたっては、張り替える前の古いプール水を使って行いますから、水は抜かないでください。

2019年3月25日
お風呂の塩素濃度が高い、どうしたら良いか?!
こちらのお客様の施設は、浴槽水の循環ろ過機と連動で注入ポンプ塩素剤を注入する仕組みになっています。水質コントローラー(遊離残留塩素濃度を測定して目標値となる様に塩素ポンプを動かします)で管理するようにはなっていません。従って、塩素濃度の調整は、“塩素ポンプの注入量”と“塩素剤の希釈率”で調整しています。日常的に浴槽水の遊離残留塩素濃度測定と、これら“注入量”と“希釈率”の調整が必要です。高くなってしまった場合の応急処置としては、塩素ポンプを切にして換水をすることです。

2019年3月18日
塩素濃度が高くなった!
塩素剤を入り口で注入するろ過装置の出口の遊離残留塩素濃度が異常に高い。なぜか?直近の点検書を見ながら各パラーメーターをチェックします。電流値、圧力値、ここには流量計がありました。おやおや随分流量が少ないぞ。ということで、異常が見つかりました。同じように塩素剤を注入する先のろ過流量が少ないと、この様なことになります。異常時は先ずは基本的な点検で原因を検出しましょう。

2019年3月11日
塩素補充後に塩素濃度が高くなる
ろ過装置で、ずっと遊離残留塩素濃度が安定していたのに、タンクに塩素を補充しただけで遊離残留塩素濃度が高くなった。どうしてだろう?とのご相談です。こちらの施設では水道水で希釈して使用いただいており、希釈率は間違いありません。いろいろ調べた結果、良く撹拌することで解決しました。塩素剤タンクの形状が一部幅狭くなっており濃い塩素が滞留していた様です。100リットル程度の容積であれば、塩ビパイプなど耐食性の棒で構わないので、良く撹拌しましょう。

2019年3月4日
ジァグジー浴槽が濁っているが・・・
弊社員が伺って、ろ過装置の運転を止めると、細かい気泡が抜けて、かなりきれいになるが、未だ濁っている。水質検査結果では有機物がかなり多いことが分かりました。逆洗、全換水の機会があるとのお話で、その直後、入浴者の無い状態での状況確認をお願いしました。いろいろ考えられる場合は、一つ一つ調べて行きましょう。

2019年2月25日
みずすましセミナーご案内
本年第一回目のみずすましセミナーを3月6日(水)開催いたします。プール水、浴槽水の循環ろ過装置の管理、水質管理について、お話しします。意外に忘れている基本的なことから、個別のご相談まで少人数限定ですから対応させていただきます。内容の一例としては、レジオネラの検出されない様な浴槽水の高濃度塩素消毒はどのようにしたらよいか?などです。具体的に塩素剤を何グラム、何リットル使用すれば良いか?放流の際の中和をどのようにすれば良いかなどです。詳細は弊社HPをご覧ください。

2019年2月18日
プールの循環装置の運転時間を短くして良いか?
条件付で“良い”です。循環ろ過装置は1日24時間連続運転を行うのが原則です。ただし、やむを得ず、夜間に運転休止を行う場合は、一日の運転時間の中でプール水が4回以上入れ替わる水量をろ過すること。となっています。また、遊泳時間中は遊離残留塩素濃度が常にどこでも0.4mg/L以上が保たれていること。プール水水質基準が守られていること。も忘れないでください。

2019年2月11日
プール水面に泡が目立つようになった。
ろ過ポンプの吸込み側で空気を吸い込んでいるケースが多いようです。ヘヤーキャッチャー(除塵器、HC)の掃除をした後、蓋やバルブがキッチリしまっていない。バランシング(サージ)タンクの水位が低いなどして、空気を吸い込んでしまう、等です。ろ過タンクの空気抜き弁で抜いて症状が軽減されるのであればこの可能性が高いですね。

2019年2月4日
昇温しない
浴場施設からのご相談です。昇温の一般的しくみは、浴槽の循環ろ過装置の後段に熱交換器を設け、ボイラーからの熱水の熱でろ過水を加熱昇温します。熱交換器への熱水の入れる入れないの切替弁はろ過装置側にあり、半分はろ過装置側原因の可能性があります。良くあるのがボイラー側の熱水供給のラインポンプの空転です。ボイラー側で修理など作業をした後は、この可能性が高くなります。空気抜きをして問題解消でした。

2019年1月28日
水質コントローラーの遊離残留塩素濃度指示値が(DPD)実測値と異なる
良くある話です。山道で迷った時は、分岐点などに引き返します。水質コントローラーの場合は、校正を実施します。正しく校正作業を行っても、問題が残る場合は、装置故障の可能性が出てきます。とにかく先ずは校正作業です。その結果を見てご相談したいと思います。

2019年1月21日
高濃度塩素洗浄のやりかた
「毎週高濃度洗浄を行っている、塩素を高濃度に保ち循環運転を2時間行った後、中和剤を入れて中和して放流している。浴場営業終了後の作業なので遅くまで掛ってしまう。中和剤を入れた状態で一晩放置できないか?」とご相談を戴きました。お答えは「差し支えありません。」です。他に塩素を入れたままの放置というのもありますが、消毒効果上はプラスですが、塩素濃度が高い場合、ポンプ、配管の金属部分へのマイナス影響(腐食)が心配です。

2019年1月14日
塩素に発癌性がある?
「『塩素が高いとがんになる』と保健所に言われました」。こんな話を、当社技術員が訪問先のお客様に聞きました。誤解を招くかもしれない問題発言です。“塩素自体に発癌性がある”と受け取りかねません。違います。誤解の無いように説明すると、次の様なことになります。塩素と汚れとが反応してトリハロメタンという発癌性のある物質が出来ます。なので、塩素(遊離残留塩素濃度)は高過ぎない濃度(1.0mg/L以下)になる様管理してください。また新鮮水を沢山補給して汚れが蓄積しないようにしてください。というのが正解です。

2019年1月7日
新年ごあいさつ
あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。ありがとうございます。
本年もより良いサービスに全社員取り組んでまいります。
なにとぞよろしくお願い申し上げます。

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