2026年10月5日
今後ともよろしくお願い致します
10月7日は株式会社三協の創業日になります。創業66年を迎えます。
今後とも変わらぬご愛顧いただきますよう、よろしくお願い致します。
2026年9月28日
デジタル残塩素計の指示は合ってますか?
お客様から「電極式(ポーラログラフ法など)の残塩計と発色式(DPD試薬)との測定値が異なる」とご相談を受けました。どちらも新しいものの場合、発色式の示す値の方が正しいです。電極式は測定値がズレやすいため、発色式によって校正(メモリ合わせ)が必要です。但し、発色式でも古いものは試薬、比色列の劣化や試験管の汚れで正しく測定できなくなり注意が必要です。
2026年9月21日
みずすましセミナーのお知らせ
開催日は10月7日です。本年最後の開催となります。浴場の衛生管理について、何故必要か?そのポイントは?等をお話させていただきます。定期点検など弊社の定期サービスをご利用になられているお客様は無料で受講いただけます(要予約)。詳細は当社ホームページでご確認ください。
2026年9月14日
プールの水質検査時には遊離残留塩素濃度を確認し、0.4㎎/ℓ以上あることを確認しましょう。
プール水の水質検査。都道府県により若干対応は異なりますが、原則として月に1回は専門分析機関による水質検査が必要となっており、本ニュースをご覧のプール施設様も実施していただいていることと思います。プール水検査の際に自分達で採水し、検査機関へ持込or郵送をしているといった場合があると思いますが、その際に一つ注意していただきたいことがあります。それは必ず「遊離残留塩素濃度を確認し、0.4㎎/ℓ以上あることを確認」することです。
これについては、遊離残留塩素がちゃんとないと細菌汚染などの危険性があるので常に0.4㎎/ℓ以上ないといけない決まりだからということもありますが、単純にこの遊離残留塩素濃度はプール水において「水質基準」に設定されておりますので、仮に遊離残留塩素濃度が0.4㎎/ℓ未満の水を採水しても、その時点で原則、水質基準に不適合となっていまいます。ですので、必ず採水前に遊離残留塩素濃度を確認して、もし仮に0.4㎎/ℓ未満の場合は、0.4㎎/ℓ以上とした後に採水を行ってください。
ちなみに、遊離残留塩素濃度は営業時間中は常に0.4㎎/ℓ以上(1.0㎎/ℓ以下が望ましい)に保たなければならないものになりますので、ご注意ください。
2026年9月7日
ゲリラ豪雨の後にはメインブレーカーのチェックをお願いします!
「ゲリラ豪雨」という言葉、筆者が子供の頃には存在しない言葉であったと記憶しております。調べて見たところ初めて使用されたのは意外にも古く1969年に新聞で使われたそうです。その後は2006年頃から使用例が増え、2008年には流行語TOP10に入りかなり世間に定着したようです。余計な前置きでしたが、ゲリラ豪雨は夏に多く発生しますが、まだまだ暑さが和らぐ気配のない今の季節もまだ発生することがあるかと思います。
今回のニュースでお伝えしたいことは、ゲリラ豪雨の際に落雷もセットなることが多いですので、ゲリラ豪雨の後にはメインブレーカーのチェックをお願いします。落雷後に「ろ過機が循環していない。」「ろ過機の電源が入っていない。」というお電話は多くいただきます。原因の大半は落雷による過剰電流によりブレーカーが落ちてしまっているというものです。ですので、ゲリラ豪雨の後はまずメインブレーカー(ELBM)をご確認ください。落ちている場合は、いったん下げて再投入してください。
これでも復旧しない場合は、弊社へご連絡ください。
2026年8月31日
測定器の比色管は使用後に良く洗いましょう。
弊社、取扱商品に比色式(DPD式)残留塩素測定器がございますが、本測定器に付属している比色管ですが、使用(測定)後は良く洗っていただくようにお願いします。
比色管に検水(プール水等)を入れて、そこにDPD試薬を添加することで発色をさせて比色列と見比べることで測定を行いますが、このDPD試薬を使用後に良く洗い後さないと黒ずみの原因になります。比色管が黒ずんでしまうと見え辛くなるばかりか、正確な測定にも支障をきたしますので、使用後の比色管は水道水等のキレイなお水でよく洗ってください。
2026年8月24日
記憶が鮮明なうちに、シーズンプールの作業手順書等の整備をお願いします。
まだまだ暑い日が続いておりますが、シーズンプールや学校プールなどはシーズンオフが近づいてまいりました。既にろ過装置を停止された学校・施設様もあるかと思います。
毎年のことではありますが、やはり1年振りに操作を行うこととなる、シーズンプールは「ろ過装置の取扱説明をして欲しいという」という要望が非常に多いです。弊社でも出来る限りのご要望にはお応えしているところではございますが繁忙期となりますのでスムーズに対応出来ないこともあるのが実情です。
どうしてもろ過装置の日常的な取扱いは学校様・施設様で行っていただくほかないものになります。記憶が鮮明な内に作業手順の整備をしていただいて、来年は少しでもスムーズできるようにしていただけると幸いです。
2026年8月17日
みずすましセミナーのお知らせ
開催日は9月9日となります。今回は浴場の衛生管理についてお話します。衛生管理のポイントなどを分かりやすく・丁寧に解説いたします(要予約)。詳細は当社ホームページでご確認ください。定期点検など弊社の定期サービスをご利用になられているお客様は無料で受講いただけます。
2026年8月10日
固形塩素を使った塩素注入装置に残った塩素剤について
先月学校プール様で「固形の塩素剤を使用した塩素注入装置に塩素剤が溶けきらず残ってしまった、この後、土日休みになるのですがこのまま放置で構わないでしょうか?」とのお問い合わせがありました。
回答としては「基本的には構いませんが、溶け残った塩素剤の影響で塩素注入装置の容器(タンク)内に塩素溶解液が高濃度になり、塩素ガスが溜まり、月曜日蓋を開けた時にそのガスを吸ってしまう危険性がありますので注意してください。可能であるなら、先ずは月曜日に塩素剤の補充を行わずに残った塩素剤を溶かし切った後に塩素剤を補充していただくとより良いです」となります。
ケースバイケースとなりますが、もし土日もろ過装置運を継続される場合(遊泳はしない)は、装置への通水を止めないで、塩素剤を溶かし切ってしまうのが良いです。
2026年8月3日
塩素はプール全体に行き渡るように目皿を調整しましょう。
プールろ過装置の点検で小学校に伺った時、先生に「プールに藻が生えやすくなった」と伺いました。原因を調べてみるとプールに配置されている水(ろ過水)の吹き出し口の目皿調整が上手くいっておらず、ろ過装置に近く水圧の高い場所の吹き出し口と、遠い吹き出し口の目皿調整が同じなために、遠い方の水の循環が悪くなり、塩素の供給も悪くなっていたことが原因でした。
塩素がプールの隅々にまで行き渡らないと藻の発生しやすい状況が生まれてしまいます。ですので、プール全体に塩素が行き渡るように目皿の調整に気を配り、調整をしていただければ幸いです。
2026年7月27日
夏季休業案内
今年の弊社の夏季休業は8月8日(土)・9日(日)と8月11日(火・祝)と8月13日(木)~16日(日)となります。8月10日~の週は10日(月)・12日(水)の2日間のみ営業となります。通常営業ではございますが、お電話繋がりにくい可能性もございますので、何卒、ご理解の程よろしくお願い致します。
弊社ろ過装置のトラブルでの緊急対応が必要な場合は三協サービスセンターにお電話いただき、メッセージを入れてください。必ず、施設名称と電話番号を入れてください。
2026年7月20日
シーズンプール・学校プールにおける余った塩素剤について。
学校プールを中心としたシーズンプールの終了時期が近づいております。(もう終了された学校様もあるかもしれません)
「塩素剤が余ってしまった」なんてことはないでしょうか??なるべくシーズン中に使い切るだけの量を発注していると思いますが、「足らなくなるよりは」とどしても余分注文しがちになるものだとは思います
余った塩素剤ですが、液体の塩素剤(次亜塩素酸ナトリウム液))は劣化して来年度は使用出来きませんので、ろ過運転を継続させて、本年度中に使い切ってしまってください。固形の塩素剤は装置内に残留しているもの、封を切ってしまったものは使い切るようにしてください。封を切っていないものは、機械室とは別部屋で保管するようにして下さい。
2026年7月13日
浴場やジャグジー等の小容量プールの換水は一週間に一度以上!
7月に入り今年もあっという間に猛暑へと移り変わっておりますね。こうも暑くなってきますと、浴槽水(ジャグジー)も汗で汚れがひどくなります。すると塩素の効きも悪くなり、その状態が継続とすると、レジオネラ属菌の繁殖の温床となり・・・・。
ということで、浴場やジャグジー等の小容量プールは補給水を適正量補給することにとどまらず、週に一度は換水しましょう。
2026年7月6日
ろ過装置停止中の塩素ポンプ運転は原則しないでください。
弊社の雨水ろ過装置を使用していただいている施設様より装置内配管にピンホールが開き漏水していると連絡がありました。こちらの施設様の設備は配管をステンレス管で施工をしており、ピンホールは開きにくいはずです。
施設様に管理状況を確認したところ、ろ過装置が停止中にも関わらず、手動にて塩素剤注入装置のみ運転スイッチを作動させていたことが分かり、これが原因と判明しました。ステンレス管とはいえ。配管内に塩素剤が滞留し、腐食してピンホールが開いてしまったようです。
施設様曰く、雨水ろ過装置が運転していないので塩素が足りていないと判断をされ、手動にて塩素剤注入装置のみ運転スイッチを作動させていたとのことでした。ろ過装置が運転しない場合、バックアップとして補給する上水には残留塩素があり、今回のような操作をしなくても良いですと改めて説明をさせていただきました。
このように、ろ過装置停止中に塩素を強制注入してしまうと、高濃度の塩素剤が配管を含めた機器内に滞留することとなり、金属部分の腐食を早めます。ですので、原則、ろ過装置停止中の塩素ポンプ運転はしないようにお願い致します。
通常運転と違う操作をされる際には、先ず一度ご相談を頂ければと思います。