2026年2月23日
我が身を振り返る
入社して間もない頃、会社の先輩が「ありがとうございます!すみません!が、きちんと言えることが大切です。」と、極めて平明な語り口でお話をされました。
当時は右から左でしたが、先日お寺さんで「感謝が大切ですよ。反省が大切ですよ。」といった内容が掲示されてあり、前述の先輩の言葉を思い出しました。
すっかり忘れていたと思っていましたが、頭のどこかに引っかかっていたんですね。頭では分かっているつもりでも、実行するとなるとなかなか難しいなと感じます。
昨年末(先々月)の東京赤坂のサウナの痛ましい事故は、色々な点で管理責任が問われそうです。さて、そういう自分自身はちゃんとできているのか?と振り返らなければならないと思った次第です。
2026年2月16日
みずすましセミナーの案内
今年の第1回目みずすましセミナーを3月11日(水)開催します。是非ご参加ください。
詳細は当HPにてご確認ください。3月は「プールの衛生管理について」になります。
2026年2月9日
ガラス電極式と比色式ではpH測定結果にずれがあることがあります
「水質コントローラー(ガラス電極式)と比色式でpH値に違いがある。水質コントローラーのpHがズレている」という、お問い合わせをいただくことがあります。
これについては、「水質によりますが、この二つの方法で測定値にズレがあることはあります」というのが回答になります。(ちなみに、弊社の行った比較試験(ガラス電極式と比色式(BTB式))の結果は、ガラス電極式が、比色式より0.3から0.7高いというものでした。)
このズレが気になる場合(比色式の値に水質コントローラーを合わせたい)は、pHのオフセット校正というものでそのズレを是正することが可能です。ただし、この操作を間違えて、pHの正規の校正(標準液による校正)の入力画面に値を入力してしまうとpH校正エラーがついてしまう可能性が高いですので、実施の際は取扱説明書をよく読んだ上で実施していただくか、弊社にお問い合わせいただければ幸いです。
2026年2月2日
ろ過装置の凍結防止対策
2月となり寒さもピークに達しております。近年は昔ほど寒くなる日が少ないと言っても急激に冷え込むことはあり、その際に注意していただきたいのが、ろ過装置の凍結になります。この予防のためには気温が下がることが予想される日(または前日)にはろ過機を『連続運転』にしてください!
水を動かしていないと、気温低下によって、ろ過ポンプ内の水が凍結してしまい動かなくなることが多くあります。復旧には時間と費用が掛かります。特にろ過装置を屋外に設置してある施設の方はご注意ください。
2026年1月26日
水質コントローラーが設置されていても、定められた測定頻度でプール・浴場の遊離残留塩素濃度を実測しましょう。
ここ最近、水質コントローラー(自動残留塩素計)を設置の施設様にてプールおよび浴場の遊離残留塩素濃度が異様に高いというトラブルが数件発生致しました。
この複数の事例の原因は同一ではなかったり、原因がはっきりしない部分もありますのでここでは詳細は割愛いたしますが、端的に言ってしまうと水質コントローラーでの管理は絶対ではないということになります。
どうしても、機械で電気的に測定をしている以上、ズレが出てきてしまったり、トラブルが発生し測定不良によって、塩素剤が過剰に注入されてしまうということが起こるリスクがあります。この塩素剤が過剰に注入されてしまうリスクを防ぐには、やはりしっかりと決められた頻度で実際のプールとお風呂の遊離残留塩素濃度をDPD試薬を用いて実測することになります。
水質コントローラーを過信はせずに、トラブルの早期発見の意味でも、定められた頻度での塩素濃度測定を必ず行ってください。
2026年1月19日
薬品の注文は計画的に
時折、「薬品を急いで欲しい」というご用命をいただくことがあります。薬品の注文は大変ありがたいのですが、そのようなお急ぎの時に限って、タイミング悪く在庫が足りなかったり、弊社休業日であったりとすることもあります。薬品に関しては日々の使用量や残りの残量をこまめに確認して、余裕をもって注文いただけると良いでしょう。
しかし、一点注意があります。薬品は早め早めの注文を心掛けていただけるとよいのですが、塩素剤の「12% 次亜塩素酸ナトリウム液」については、自然に有効塩素濃度が減少していってしまう薬品ですので長期保存に向きません。ですので、早めの注文は意識しつつ、計画的な注文を心がけていただければ幸いです。
2026年1月12日
2026年がスタートしています
本年は日程の都合上、本ニュースでの新年の挨拶と仕事始めが同一日(1月5日)となりました。ですので、本ニュースが実質の2026年の第一弾となります。
本年もこのホームページニュースをよろしくお願い致します。
プール・浴場のろ過装置の話題を中心に皆様のお役に立つニュースの配信を心掛けて行ってまいります。
2026年1月5日
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
本年も全社員一丸となり、美しい水を求めて邁進致します。どうぞよろしくお願い致します。