ニュース

 三協からのお知らせ

2019年2月18日
プールの循環装置の運転時間を短くして良いか?
条件付で“良い”です。循環ろ過装置は1日24時間連続運転を行うのが原則です。ただし、やむを得ず、夜間に運転休止を行う場合は、一日の運転時間の中でプール水が4回以上入れ替わる水量をろ過すること。となっています。また、遊泳時間中は遊離残留塩素濃度が常にどこでも0.4mg/L以上が保たれていること。プール水水質基準が守られていること。も忘れないでください。

2019年2月11日
プール水面に泡が目立つようになった。
ろ過ポンプの吸込み側で空気を吸い込んでいるケースが多いようです。ヘヤーキャッチャー(除塵器、HC)の掃除をした後、蓋やバルブがキッチリしまっていない。バランシング(サージ)タンクの水位が低いなどして、空気を吸い込んでしまう、等です。ろ過タンクの空気抜き弁で抜いて症状が軽減されるのであればこの可能性が高いですね。

2019年2月4日
昇温しない
浴場施設からのご相談です。昇温の一般的しくみは、浴槽の循環ろ過装置の後段に熱交換器を設け、ボイラーからの熱水の熱でろ過水を加熱昇温します。熱交換器への熱水の入れる入れないの切替弁はろ過装置側にあり、半分はろ過装置側原因の可能性があります。良くあるのがボイラー側の熱水供給のラインポンプの空転です。ボイラー側で修理など作業をした後は、この可能性が高くなります。空気抜きをして問題解消でした。

2019年1月28日
水質コントローラーの遊離残留塩素濃度指示値が(DPD)実測値と異なる
良くある話です。山道で迷った時は、分岐点などに引き返します。水質コントローラーの場合は、校正を実施します。正しく校正作業を行っても、問題が残る場合は、装置故障の可能性が出てきます。とにかく先ずは校正作業です。その結果を見てご相談したいと思います。

2019年1月21日
高濃度塩素洗浄のやりかた
「毎週高濃度洗浄を行っている、塩素を高濃度に保ち循環運転を2時間行った後、中和剤を入れて中和して放流している。浴場営業終了後の作業なので遅くまで掛ってしまう。中和剤を入れた状態で一晩放置できないか?」とご相談を戴きました。お答えは「差し支えありません。」です。他に塩素を入れたままの放置というのもありますが、消毒効果上はプラスですが、塩素濃度が高い場合、ポンプ、配管の金属部分へのマイナス影響(腐食)が心配です。

2019年1月14日
塩素に発癌性がある?
「『塩素が高いとがんになる』と保健所に言われました」。こんな話を、当社技術員が訪問先のお客様に聞きました。誤解を招くかもしれない問題発言です。“塩素自体に発癌性がある”と受け取りかねません。違います。誤解の無いように説明すると、次の様なことになります。塩素と汚れとが反応してトリハロメタンという発癌性のある物質が出来ます。なので、塩素(遊離残留塩素濃度)は高過ぎない濃度(1.0mg/L以下)になる様管理してください。また新鮮水を沢山補給して汚れが蓄積しないようにしてください。というのが正解です。

2019年1月7日
新年ごあいさつ
あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。ありがとうございます。
本年もより良いサービスに全社員取り組んでまいります。
なにとぞよろしくお願い申し上げます。

Copyright 2003-2019 SANKYO CO.,LTD. All rights reserved.
株式会社 三協