水素イオン濃度測定器           

簡単・正確にpHをチェック。
的確に水質を把握するには、
水素イオン濃度測定器が欠かせません。

プール・浴場などにおいて、塩素剤と凝集剤の効果を効率よく得るためには、水素イオン濃度(pH)を中性付近で管理する必要があります。pHが高いと塩素剤の殺菌力が低下し、pHが低いと凝集剤の効果が低下してしまいます。確実に塩素剤の消毒殺菌効果を発揮し、さらに循環ろ過装置の性能を最大限に引き出すには水素イオン濃度(pH)管理が欠かせません。

三協の水素イオン濃度測定器はB.T.B.溶液を使用した比色測定で正確な濃度測定が可能です。水質の把握が的確にでき、維持・管理がより確実になります。

作業手順は簡単。比色管に採った水に試薬を加えるだけで測定が出来ます。また測定器は携帯タイプで軽量・コンパクト。日常的な水質検査に最適です。

pHと塩素剤の殺菌効果の関係

pH(水素イオン濃度)の測定方法

  1. 試験管を測定する試験水(プール水・浴槽水など)でよくすすぎます。
  2. 試験管に試験水を半分くらい採水します。
  3. 試薬B.T.B.溶液を5〜6滴加え、混和します。
  4. 試験管を本体の筒に入れ、試験水の発色度合いを本体の標準比色列と比べて、pH値を求めます。
  5. 測定済みの試験水は必ず排水溝へ捨て、プール水・浴槽水などに混じらないようにして下さい。
  6. 測定後は、試験管を水道水でよく洗ってから保管して下さい。
  • 測定値が比色列の一番下の6の場合……pH値は6以下です。
  • 測定値が比色列の一番上の7.6の場合……pH値は7.6以上です。
    (注)pH値は6以下であっても6の発色をし、7.6以上であっても7.6の発色をします。

■取り扱い上のご注意注意

  • 標準色比色列は三年ぐらいで取り替えていただいた方が安全です。
  • 試薬、器具は直射日光をさけて保管して下さい。
  • 0℃で凍結。破損するおそれがありますので、気温の低い場所での管理はさけて下さい。

◆商品名◆

pH(水素イオン濃度)測定器

◆製品内容◆

測定器本体(標準色 ph範囲 6.0~7.6)
比色管
試薬(B.T.B.溶液 10cc×2)
器具ケース

※試薬1セットで100回の測定が可能です。補充用もあります。
※本記載事項は、改良・改善の為予告なく変更されることがあります。
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