2025年11月24日
レジオネラ属菌対策!!初心は塩素管理です!!
相変わらず「レジオネラ属菌検出!施設休業!」というニュースが途絶えることがありません。そんな時の施設の対応としては、配管洗浄を行ってバイオフィルムを除去することになります。
次に再発防止ですが、そもそも何でそんなこと(レジオネラ属菌検出)になったか?を念頭において日常の管理を振り返ることが大事です。
先ず塩素(遊離残留塩素濃度)管理は出来ていたか?です。常に、どこでも、遊離残留塩素濃度0.4㎎/ℓ以上保つ!(正確には0.4㎎/ℓ程度に保ち、1.0㎎/ℓを超えないように努める)が第一条件です。
これが出来ていることを前提として、次に・・・測定間隔(1時間?2時間?)は適切か?測定場所は良いか?(死に水となっているところはないか?)、遊離残留塩素濃度の測定は適切か?、結合塩素が影響してないか?などなど、チェックポイントはたくさんあります。
水質コントローラーによる自動の塩素管理の導入は、お勧めしたいのですが、その必要もなくより簡単にできる場合もあります。一度是非ご相談をいただければ幸いです。